
生き方働き方


積極的講師とは?定義、働き方の例まとめ

なるさわ、先生やめるってよ

なるさわばしこをプロデュースせよ②超ワクワクなキャリアプランと未来の展望
私は教育カテゴリに片足を突っ込みつつも、 もう一本の足をあちこちのカテゴリの海に探索させています。 それは渡り鳥のような生き方。 私は教育カテゴリの掘削の深度こそ深くないものの その分他分野も同時並行で掘り進めています。 外側から、またはたくさんのカテゴリを並べて俯瞰的に教育を見つめています。 私にしかない視野であり、視座です。 あらゆる世界を見て その良さも課題も把握し、しばらくしたら飛び立つ。 それぞれの世界を巡りながら それぞれの世界に「こんな考えもあるよ」と 橋をかける。 言葉によって、たくさんの世界を繋ぐこと。 それが私のやりたいことです。 外側から、俯瞰的に物事を把握できる力は 私が生き抜くために絶対に必要な「見えない資産」。 だからいつでも離れられる1年契約の講師という立場は 私にとってとてもメリットがあるし、 生涯雇用の正規になることはリスクが高い。 「教育」を徹底的に掘削し、人生を捧げる生き方も、もちろん素晴らしいと思います。 掘削しないと見えないものもありますからね。 ただ、生き方は色々。ひとつが正解ではないはず。 私は人生の中で、時々先生をやりたい。 たくさんの仕事をし、「タグ」を着替えるように付け替えながら、自分の広がった視野を子ども達に見せてあげたい。 教育「しか」できないではなくて 教育「も」できる先生。 その「も」の数は、多ければ多いほど面白い。 他の海でも生きていける証明こそが 子ども達に示せる 私なりの誠実さなのです。

なるさわばしこをプロデュースせよ①異才を伸ばす弱者流生存戦略
私は私なりに戦略を練ったうえで 教採を受けず 講師を続けることにしました。 今後のキャリアデザインを考える上で 発信は欠かせない要素です。 なるさわばしこは逃げてはいない。 積極的に未来を選択している。 今回はそうした結論に至った 私の頭の中を大公開していきます。
